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キレイを保って長く使おう!ガスコンロのお手入れ方法をご紹介

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くらスパの専属ライターです。いろいろな記事を書きます。
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毎日の料理に欠かせないガスコンロ。キレイを保ちながら長持ちさせるには、普段から少しずつお手入れをしておくことが肝心です。

今回は、ガスコンロを清潔に保ち、キッチンを気持ちよくお使いいただくためのお掃除のコツをご紹介させていただきます!

天板のお手入れ方法

まずは天板のお手入れ方法からご紹介します。
天板はコンロを使用したらその都度、濡らしてよく絞った布巾などで汚れを拭き取り、仕上げに乾拭きをします。毎日のお手入れはたったこれだけ!

それでも落としきれない汚れは台所用中性洗剤を含ませたスポンジや布で拭き取りましょう。洗剤を残さないように水拭きし、最後に乾拭きをします。

どの素材の天板でも、これが基本のお手入れです。

次に、天板の素材別にお掃除のポイントや注意点をまとめました。ご自宅のコンロの天板に合わせて参考にしてみてください。

◆ガラストップ

 

特徴:フラットな天板でお手入れがしやすく、高温に強いガラス天板です。耐久性に優れています。

【お掃除のポイント】
落ちにくい汚れは、丸めたラップに中性洗剤を垂らし、軽く擦ります。洗剤が残らないようよく拭き取ってください。

また、ガラストップ天板にはメーカーが販売している専用クリーナーもおすすめです。クリーナーを丸めたラップに垂らし、くるくると円を描くように擦ると細かい研磨剤が汚れをキレイに落としてくれます。

ガラストップのガンコな汚れには、スクレーパーもお使いいただけます!スクレーパーを30度くらいの角度でガラストップ天板に当て、前後に動かします。汚れが取れたら柔らかい布で仕上げ拭きをしてください。

【注意点】
ガラストップに「親水アクアコート」が施されている天板は、スクレーパーを使用するとコーティングが剥がれたり傷ついたりする可能性があるのでご使用にならないでください。

◆ホーロートップ

 

特徴:傷がつきにくく、耐久性に優れていて割れにくい素材です。

【お掃除のポイント】
コンロがまだ温かいうちなら、柔らかい布で水拭きするだけで油汚れなどがキレイに落とせます。汚れが残ってしまった場合は、中性洗剤を含ませたスポンジや布で優しく拭き取ります。汚れを落とした後は、洗剤が残らないようよく拭き取ってください。

【注意点】
硬いタワシや金属ヘラ、メラミンスポンジなどは天板を傷つけてしまうため使用しないようにしましょう。

◆ステンレストップ

特徴:衝撃に強く頑丈で、サビにくく長持ちします。

【お掃除のポイント】
水を含ませたスポンジや柔らかい布などで拭き取ります。落ちにくい汚れは中性洗剤を含ませたスポンジや布で優しく拭き取ります。水分が残らないよう、しっかり乾拭きしてください。ステンレスの細かい目に沿って優しく拭くのがコツです。

【注意点】
汚れが付いたまま使用すると落ちにくくなるため、こまめにお手入れが必要です。

◆フッ素コートトップ

特徴:フッ素加工が油成分を弾くので、油ハネがこびりつきにくいです。

【お掃除のポイント】
こちらも水を含ませたスポンジや柔らかい布などで拭き取ります。落ちにくい汚れは中性洗剤を含ませたスポンジや布で優しく拭き取り、水分が残らないよう仕上げに乾拭きをしてください。

【注意点】
表面についた煮こぼれなどの汚れをそのままにしておくとこびり付いて取れなくなり、シミが残ることがあります。使用するたびにこまめに汚れを拭き取りましょう。

パーツ別 お手入れ方法

続いてはパーツ別のお手入れ方法ですが、パーツの多くはスポンジと台所用中性洗剤で洗えます。早速お手入れ方法をチェックしていきましょう。

◆五徳

五徳を取り外し、中性洗剤を含ませたスポンジの柔らかい面で洗います。汚れを落とした後は、硬く絞った布でしっかりと水拭きをしてください。
汚れがひどいときは、つけ置きしたあと洗剤で丸洗いしてください。

それでも落ちない頑固な汚れには、煮洗いが効果的です。鍋にたっぷりの水を入れ、五徳を入れて火にかけます。10~20分ほど加熱すると汚れが徐々に浮き出してきます。火を止め、お湯が十分に冷めてから五徳を取り出し、スポンジや歯ブラシで汚れを落とします。最後に水洗いをして水気を拭き取りましょう。

ステンレスのパーツの場合は、中性洗剤または重曹水を含ませた布で汚れを拭き取り、その後乾いた布で洗剤や水気を拭き取ります。
汚れがひどい場合には、40℃くらいの重曹水につけ置きしたあと歯ブラシなどで汚れを落としてください。最後に水洗いをして、しっかりと乾かしましょう。

ステンレスの表面が変色してしまったときには、メーカーが販売しているステンレス専用クリーナーを丸めたラップに垂らし、変色している部分を擦ってください。こちらも最後に水洗いをして水気をしっかりと拭き取りましょう。

◆バーナーキャップ

バーナーキャップはガスコンロの火が出る部分であり、目詰まりを起こすと点火不良の原因にもなるので定期的にお手入れをするようにしましょう!

まず、バーナーキャップを取り外したら裏返して、凹凸のある部分を歯ブラシなどで擦り汚れを取り除きます。バーナーキャップ上部の汚れは洗剤を含ませた布で拭き取ります。洗剤が残らないようしっかりと乾拭きをしてください。

汚れが落ちにくい場合には40℃くらいのお湯1リットルと中性洗剤50ミリを混ぜ合わせ、そこへバーナーキャップを漬け込みます。30分後バーナーキャップを取り出し、スポンジの柔らかい面で汚れを拭き取ります。最後に水洗いをして、水気をよく拭きとります。水分が残っていると点火不良の原因になるため、必ずしっかりと乾かしてから元に戻すようにしましょう。

※元に戻す際は不完全燃焼を防ぐため、浮き・傾きがないようにセットしてください。

◆排気口カバー

排気口カバーを取り外し、洗剤を含ませたスポンジの柔らかい面で洗います。水気が残らないよう乾いた布で拭き取ってください。

洗っても落ちない頑固な油汚れには、こちらも煮洗いが効果的です。(五徳の煮洗い方法と同じやり方でOK!)

また、排気口カバーを外した際には排気口内部に落ちている野菜くずなどを取り除いてください。取り除いた後は、菜箸などに古い布切れやキッチンペーパーを巻きつけ輪ゴムでとめた「お掃除棒」で排気口内部の汚れを擦り取りましょう。

◆グリル部

●受け皿、焼き網
受け皿は使うたびに洗剤を含ませたスポンジで洗いましょう。焼き網は水につけ置きするか、洗剤をかけて5分ほど置いた後スポンジで洗います。また、調理前に薄くサラダ油を塗っておくと、食材がくっつきにくくお手入れも楽になります。

●グリル庫内
柔らかい布などに薄めた洗剤を含ませて庫内の汚れを拭き取ってください。それでも落ちない頑固な汚れには、薄めた洗剤をつけたキッチンペーパーをグリル庫内に貼り付け、全体を湿らせます。
しばらく置いて汚れが浮き上がってきたら柔らかい布などで水拭きし、最後に乾拭きをしてしっかりと水気を拭き取ってください。

●グリル前面パネル
水で薄めた洗剤を含ませた布やスポンジなどで汚れを拭き取ります。頑固な汚れの場合は薄めた洗剤をつけたキッチンペーパーを前面パネルの内側と外側に貼り付け、15分ほど置きます。汚れが浮き上がってきたら柔らかい布などで水拭きし、最後に乾拭きをして水気を拭き取りましょう。

さいごに

今回はガスコンロをいつまでもキレイにお使いいただくためのお手入れのポイントをご紹介させていただきました。

忙しい毎日の中でも、日ごろから少しずつお手入れをする習慣を身につけておくことで、ガスコンロを長く大事にお使いいただけるかと思います。ご覧いただきありがとうございました!

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