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【西川商材特設ページ】2024上期住まいの快適リフォームチラシ

無垢材を生活に取り入れて、心地よい時間と空間をつくりませんか?
環境保護にもつながる「無垢の木のある暮らし」をご提案いたします!

【木材の産地について】

使用する木材は地元飯能の「西川材」を使用しています。

西川材とは、飯能市・日高市・毛呂山町・越生町にまたがる奥武蔵の森林の木材のことをいいます。
西川材の歴史は古く、およそ300年前から江戸への供給産地として発展し、いつしか「江戸の西の方の川から来る材」という意味で西川材と呼ばれるようになりました。

奥武蔵の土地の風土と地域の人々の努力によって、長きにわたり優良材として「西川材ブランド」を築き上げました。
木色が良く、強度があり、木目の整った西川材を商品に使用しています。

【商品のご紹介➀】

ウッドデッキ

◆サイズ:900㎜×900㎜×高さ350㎜

◆ユニット式

◆DIYもOK

販売価格 31,900円(税込)
※運搬費、現地加工費、部材・工事費別途

【商品のご紹介➁】

濡れ縁

◆サイズ:600㎜×1,800㎜×高さ300㎜

◆4つ足タイプ(本体固定方法によって2つ足対応可能)

販売価格 55,000円(税込)
※運搬費、現地加工費、部材・工事費別途

商品①・②は防腐処理・塗装はしておりません。
サイズオーダー可能です。お気軽にご相談ください。
※本掲載の写真はイメージです。掲載の商品は、仕様変更、価格改定となる場合があります。
※本商品は受注生産品のため、納期が遅れる場合があります。詳しくはお問合せください。

【使用する木材について】

ウッドデッキ・濡れ縁に使用する木材は間伐したヒノキ材を使用しております。
ヒノキは古くからある日本の固有種であり、強度に優れ、狂いが少なく、耐久性も高いため、建築材として寺社などの建築材に重用されてきました。

また、淡紅白色をしており、肌ざわりは滑らかでつやと香りもあるため、木材工芸品にも利用されております。このような理由から、ヒノキはウッドデッキ・濡れ縁の材料に適しています。



ポイント➀ 猛暑日でも素足で歩けます!

無垢ヒノキのウッドデッキの表面温度:44.3℃ 人工木材デッキ(A社サンプル):51.2℃※
※2023年8月4日 飯能市の屋外でサーモカメラにて測定。外気温:41.3℃。

ポイント➁ 100㎜×70㎜の分厚い無垢ヒノキ材を使用!

土台だけではなく、床部分まで柱のような分厚いヒノキ材を使用しています。耐久性が高く、重厚感があり安定性抜群です。

無塗装、ノーメンテナンスでのウッドデッキの経年変化です。紫外線による色の変化はありますが、踏み心地にほとんど変わりはありません。

【森林の持続可能な循環サイクル】

下の画像のとおり、ウッドデッキ・濡れ縁は間伐した無垢ヒノキ材の「はしらベンチ」の二次利用木材で作られています。

間伐材を積極的に活用することで、持続可能な森林保護に寄与している「西川バウム合同会社さま」にご協力いただいております。
余すことなく木を使いきり、土に還し、新たに次世代の木を育てていく。その想い、取組みに賛同し、本商品を販売開始いたしました。

本商品以外にも、無垢ヒノキ材の二次利用としてこんな使い方もご提案いたします!

このほかにも西川材を使用した家具や建具、フローリング、エクステリアの商品がございます。
無垢の木を使ったリフォーム  お気軽にご相談ください。

【ビージーサービスホームページ】

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